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専門部長挨拶

  剣道専門部長 大塚 陽介(横浜市立潮田中学校)     
 

 新年度を向かえ、新たな仲間と環境のもと、新しい1年が始まりました。
 皆様におかれましては、益々ご活躍のこととお慶び申しあげます。また本専門部が携わる、多くの事業に対し深いご理解とご協力を賜り心より感謝申しあげます。

 さて、昨年度も神奈川県中学生剣士の大いなる活躍が光りました。全国大会では、男女団体戦ともに横浜中学校、潮田中学校が第3位入賞。男女個人戦においても小川選手(戸塚中)、杉本選手(潮田中)が敢闘賞入賞。 関東大会では、女子団体戦において都田中学校が初優勝。女子個人戦では杉本選手(潮田中)が優勝。さらに全日本都道府県対抗少年大会では、神奈川県選抜チームが準優勝と、近年の活躍をさらに上回る実績を築いてくれました。この活躍は、全国的に見ても大変珍しいことであり、本県の競技力が「全国トップクラス」まで成長したことを表しております。関係者の方々に敬意を表し感謝申しあげます。

 次に、平成28年度県内中学校を対象とした部活動調査では、剣道部設置校数は公立校男子247校(3,083名)・女子236校(1,847名)、私立校男子25校・女子21校という結果となり、県内中学校数に対する剣道部設置率は公立校男子59.8%・女子57.1%、私立校男子46.3%・女子38.8%と高い数値となって参りました。この大所帯を我々県専門部役員としましては、「全ては神奈川県中学生剣士の笑顔のために」をスローガンのもと、生徒・顧問・保護者の三者一体化を図り、今年度も様々な事業に対し全力で取り組んで参りたいと考えております。

 中でも、昨年度より実施しております、本専門部が携わる事業に対し、3年間計画で見直し改善を図る「やまゆりプラン2019」も2年目を迎えました。2年目となる今年度は大変に重要な年であり、神奈川県中学校剣道界にとって大きな転機を向かえ、これまで歩んできた本専門部の長い歴史が変わる年となります。今年度の大きな改善点としましては
 1、神奈川県中学校選抜剣道大会(全国大会、都道府県対抗予選会)2日間開催の実施
  *1日目:男女団体戦、2日目:男女個人戦
 2、神奈川県中学校剣道大会(関東大会予選会)試合順序変更
  *1日目:女子個人戦・男子団体戦、2日目:男子個人戦・女子団体戦
この様に、日々、稽古に励む子どもたちが、安心・安全に自分たちの力を発揮できる環境を整えることは、本専門部の大きな役割であり、まさに「子どもたち第一主義」を実践する改革に繋がることと期待しております。

 また、昨年度の改善点としましては、県内全体の競技力向上を目指し
  ・「県ランキン戦における強化指定校の拡大」
  ・「入れ替え戦を廃止し、新たな追加強化指定校の選出」
  ・「1日20試合を確保する強化練習会及びやまゆり強化錬成会(非公式)の実施」など
様々な取組みを積極的に実施して参りました。さらに、県内強化練習会では、役員を始め多くの先生方による「指導稽古」を実施し、学校の枠を越え県内顧問の先生方で、県内中学生剣士の育成を図り、剣道の楽しさや素晴らしさを多くの子どもたちに伝える取組みを実施しております。

 この様な取組みは、「生涯剣道の実践」に繋がり、ひいては次世代をになう「剣道部顧問の育成」と「剣道界の発展」に大きな役割をもっていると確信しております。
 関係者の皆様におかれましては、今年度も変わらぬご指導とご鞭撻を賜り、子どもたちのために何卒、ご協力をいただけますようお願い申しあげます。

競技力向上委員長挨拶

  競技力向上委員長 梅田 朋成(横須賀市立大津中学校)


 2016年度版の挨拶を更新させていただきます。
 いつも神奈川県中体連剣道専門部のHPをご覧いただき有難うございます。
 競技力向上委員会委員長を今年度より務めさせていただいております、大津中学校の梅田朋成です。
 2015年度まで7年間競技力向上委員長を務められた寒川東中学校富田健一先生から今年度引き継ぐ形になりました。毛利純也前部長(横浜市立吉田中学校)、富田前競技力向上委員長を中心に先輩先生方が築いてくださった神奈川を強くしていく組織をさらに発展させ、強く、神奈川の剣道を目標としてもらえるような素晴らしい剣道を日頃より活動にご理解をいただき、支えていただいている保護者の皆様、各地域の皆様、各中学校の先生方と作っていければと思っております。よろしくお願いいたします。
 2016の夏は神奈川県にとって熱い夏になりました。HPのトップページにも掲げさせていただきましたが、本県の横浜中学校が全国大会男子団体戦に於いて第三位、横浜市立潮田中学校が全国大会女子団体戦に於いて第三位、個人戦に於いても男子の小川選手(戸塚中)がベスト8、女子の杉本選手(潮田中)もベスト8と、健闘しました。
 また、8/9、10に茨城県で開催された関東大会でも神奈川県の勢いを見ることが出来ました。女子団体で横浜市立都田中が優勝。潮田中が3位。さらに男子個人戦は薄選手(浜岳中)が敢闘賞。女子個人戦も杉本選手(潮田中)が優勝しました。
 これらの輝かしい結果を得ることが出来たのは神奈川県の剣道関係者の皆様は勿論のこと、日頃から神奈川県にお越しいただいて胸を貸していただいている他県の剣道部の皆様のお蔭であると感謝しております。

 神奈川県ではもうすでに秋の強化指定校決定戦(ランキング戦)に向けた各地区の予選会等も始まろうとしています。来夏を見据えた激しい戦いはすでに始まろうとしています。
 我々神奈川県中体連剣道専門部は決して多くの方々に支えていただいていることへの感謝の気持ちを忘れずに、各地域、各学校の先生方と連携をより強くして更なる高みを目指しこれからも謙虚に精進していきます。そして、我が競技力向上委員会は今後も神奈川県の剣士の人間育成に変わらず尽力していきます。他県の皆様にも「神奈川に来て良かった。また神奈川に来てみたい」と言ってもらえるような強化練習会を運営して参ります。

 今後も神奈川県では県強化練習会、3月末には小田原アリーナにて全国関東強化研修会が開催予定です。「わくわく」「キラキラ」「凛と」した瞳の神奈川剣士をさらにたくさん育て上げ、結果だけでなく運営や応対も気持ちよかったといっていただけるよう尽力したいと考えます。
 これからも神奈川県中体連剣道専門部競技力向上委員会を宜しくお願いいたします。


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